朝食 イタリア編
スペインでも紹介しましたが、今回はこの家の朝食風景を紹介したいと思います。この家では、もうお分かりかと思いますが、ほとんどすべてのものが手作りという、スローフードの家庭。まずは、メインのジャム。ここ最近は、新しいビンを開けることが重なって、冷蔵庫には6個ものジャムが勢ぞろいしていました。ちなみに普段は、3個くらいです。左から、オレンジ、プルーン、木苺、アンズ、イチゴヘーゼルナッツです。ちなみに私のお気に入りは木苺とヘーゼルナッツです。
そして、ジャムをつけるのはラスク。毎日食卓に上がるパンは地元のパン屋から買いますが、毎日それを食べきるわけではありません。食パンと違って、焼きたてのパンは次の日に食べるには、あまり好まれません。なぜなら、硬くなるか、しっとりしちゃってあの、香ばしさがなくなるからです。そして、そのあまったパンをどうするかというと、薄く切って、カリカリに焼いて、ラスクの出来上がり。それは、アルミ缶の中で保存されているせいか、なぜか湿気を吸わず、いつまでもカリカリなのです。さぁ、食べ方ですが、もちろんカフェオレの中にボチャンです。私も今ではこのやり方は染み付いちゃっているので、日本に帰って、間違ってカフェなんかでやらないか心配です。でも、慣れるとこのやり方、かなり病みつきになるのです。
普段は、こんな感じですが、たまにお父さんが焼いたケーキがあったら、それもつまんだり、クッキーなんかもアルミ缶の中に常備されています。とにかく、朝食は甘いもの!これが原則です。
ちなみに、日本のうちの父は朝食は必ず、ご飯に味噌汁、そのことをこっちの人に言うと、”そんなのありえない!”とかなり驚かれます。何でも、朝ごはんにはヘヴィーだからとか。でも、こっちの朝食のほうが、カロリー的にはヘヴィーような気がします。





















